アカンバロの恐竜土偶ってしってますか?1945年、メキシコのアカンバロと呼ばれる場所で発見された土偶で、もう見たまんま、「恐竜土偶」と呼ばれるシロモノです。
これに関しては、『神々の指紋』南極大陸の話の元ネタを考えたチャールズ・ハブグット教授が色々調査し、「これこそ人間と恐竜が同時代に生きていた根拠だ!」と言った物です。
でも・・・この写真を見てなんだか、おかしい?と思いませんか?
二本足で立つ肉食恐竜の写真をよく見てください・・・・・あれ?っと思いますよね。
肉食恐竜のデザインが、昔の恐竜のデザインなのです・・・。子供のころよく図鑑などに載ってたやつ。今の恐竜図鑑には、こんな立ち方した恐竜は、載ってないと思います。
しっぽで体重を支えて立つ、映画ゴジラの様なスタイルは、
発見された当時(1945年)にイメージされていた恐竜の姿そのものです。
つまり・・・その時代(1945年)の人が作ったんじゃないの?ってことです。(笑)
しっぽで体重を支えて立つ、映画ゴジラの様なスタイルは、恐竜が生活するうえで、速く走れない、しっぽの下の部分がこすれるなどの理由から、ありえないとされてます。
でもこのアカンバロの恐竜土偶は、37000個も発見されてます。こんな数作るのは物理的に不可能と言われてますが・・・・・みんなでよく作ったね!って感じです。
オカルト否定家泣かせのピラミッドにくらべて、オカルト否定家が大喜びするオーパーツ・・・アカンバロの恐竜土偶でした。
これに関しては、『神々の指紋』南極大陸の話の元ネタを考えたチャールズ・ハブグット教授が色々調査し、「これこそ人間と恐竜が同時代に生きていた根拠だ!」と言った物です。
でも・・・この写真を見てなんだか、おかしい?と思いませんか?
二本足で立つ肉食恐竜の写真をよく見てください・・・・・あれ?っと思いますよね。
肉食恐竜のデザインが、昔の恐竜のデザインなのです・・・。子供のころよく図鑑などに載ってたやつ。今の恐竜図鑑には、こんな立ち方した恐竜は、載ってないと思います。
しっぽで体重を支えて立つ、映画ゴジラの様なスタイルは、
発見された当時(1945年)にイメージされていた恐竜の姿そのものです。
つまり・・・その時代(1945年)の人が作ったんじゃないの?ってことです。(笑)
しっぽで体重を支えて立つ、映画ゴジラの様なスタイルは、恐竜が生活するうえで、速く走れない、しっぽの下の部分がこすれるなどの理由から、ありえないとされてます。
でもこのアカンバロの恐竜土偶は、37000個も発見されてます。こんな数作るのは物理的に不可能と言われてますが・・・・・みんなでよく作ったね!って感じです。
オカルト否定家泣かせのピラミッドにくらべて、オカルト否定家が大喜びするオーパーツ・・・アカンバロの恐竜土偶でした。
すごい、興味ありありで読んでますので、うれしい限りです。