2012年04月11日

ヘブライ語でも意味が通じるかも、という歌の紹介・・3



ソーラン節 をヘブライ語で解釈。

「ヤーレン」はヘブライ語で「喜び歌う」の意味を持ち、「ソーラン」は「独りで歌う者」、「チョイ」は「行進する」、「ヤサエ・エンヤン」は「ノ」は「願う」、「ドコイショ」は「神の力で押しのける」などの意味を持ち、全部合わせると、約束の地を目指すユダヤ人による神に祈りを捧げる歌と解釈できる・・・

日本語にはそれ以外にもあらゆるヘブライ語が大量に存在するというのです。

エッサ・・・運ぶ、運べ (「エッサ」神輿を担ぐときの掛け声)
(ワッショイもヘブライ語だという噂があります)
アタ・・・あなた
バレル・・・はっきりさせる
ホル・・・穴
ミツ・・・果汁
ヘスル・・・減らす
ダベル・・・話す
ヤドゥール・・・宿る
ミガドル・・・高貴なお方 →ミカド?
ミソグ・・・分別・性別 →ミソギ? 
ヌシ・・・長 ヌシ
シャムライ・・・守る者 →サムライ?
ホレブ・・・滅ぶ
タメ・・・ダメ・汚れている
ハデカシェム・・・名を踏みにじる →ハズカシメル?
ニクム・・・憎む
コマル・・・困る
スム・・・住む
ツモル・・・積もる
スワル・・・座る
ハカル・・・測る
トル・・・取る
カク・・・書く
ナマル・・・訛る
アキナフ・・・買う →商う?
アリガド・・・私にとって幸福です →ありがとう?
ヤケド・・・火傷
ニホヒ・・・匂い   (「にほひ」って、完全に百人一首みたいな言葉ですよね)
ワラッベン・・・子供、ワラベ
アタリ・・・辺り
コオル・・・寒い、冷たい
カバア・・・隠す →かばう?

どう?面白いと思いませんか?

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実は・・ヘブライ語なんて ぜんぜん ワカリマセン。
ぜんぜん 好きでもありません。
なつかしいCMでもどうぞ!!


posted by (^^) 天ぷら定食 どこ at 02:05 | Comment(0) | TrackBack(0) | 天ぷら(どこ)のオモシロ雑学(ξ^∇^ξ)
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