2011年09月24日

蛎久天満宮・・・天長の神社巡り

蛎久天満宮・・・佐賀 鍋島・・天長の神社巡り




蛎久(かきひさ)は,縄文時代は有明海が近くまで入りこんでおり、海岸線だったようで、周辺の遺跡から多くの牡蠣がらが発見されています。
今から1100年前,蛎久の町は,3000戸の家が建ち並び、市(商店)がたち,中国との貿易をするなど,その当時は,佐賀で最も商業が栄えていた所だったそうです。

posted by (^^) 天ぷら定食 どこ at 02:19 | Comment(0) | TrackBack(0) | 天ぷら(どこ)のオモシロ雑学(ξ^∇^ξ)
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