*材料
1・苛性ソーダ(水酸化ナトリュウム)300グラム・・・(薬局で購入できます。劇物指定されているものなので、薬局で購入する際には印鑑が必要になります。)
2・水(私は水道水で作ります)500ミリリットル
3・廃油(天ぷらなどで使い終わった物でよい)1500ミリリットル
4・大き目のボールまたは、プラスチックのバケツ
5・まぜるもの・・あわたてきなど
6・石鹸を固める時の入れ物
7・ゴムてぶくろ・・苛性ソーダは、危険なのでゴム手袋をして、作業しましょう!
*作り方
1・苛性ソーダと水をボールに入れてまぜます。(このときガスが出て目にしみるので、屋外など換気が良い場所でおこないましょう!まぜたものが熱くなるので気をつけましょう!)
2・1の苛性ソーダが、よく溶けたら、1に油を入れます。
3・2を、ひたすらまぜます。約30分ぐらい・・・このとき、まぜるのを止めてしまうと、水と油が分離して石鹸作りが、そこで失敗に終わってしまいます・・・。ひたすらまぜて!
(まぜ始めの写真)
このように白っぽくなってきて、たらしてみてのの字が書けるくらいドロドロになったら、型に移します。
写真・上の茶色い方が移したすぐで・・・写真・下の白いのが2日後です。
これぐらい固まったら包丁などで切って自分が好きな大きさにして下さい。
*さらに陰干しで、一ヶ月おいて完成です。
リサイクル廃油石鹸のメリットはこちらをクイック!
1・苛性ソーダ(水酸化ナトリュウム)300グラム・・・(薬局で購入できます。劇物指定されているものなので、薬局で購入する際には印鑑が必要になります。)
2・水(私は水道水で作ります)500ミリリットル
3・廃油(天ぷらなどで使い終わった物でよい)1500ミリリットル
4・大き目のボールまたは、プラスチックのバケツ
5・まぜるもの・・あわたてきなど
6・石鹸を固める時の入れ物
7・ゴムてぶくろ・・苛性ソーダは、危険なのでゴム手袋をして、作業しましょう!
*作り方
1・苛性ソーダと水をボールに入れてまぜます。(このときガスが出て目にしみるので、屋外など換気が良い場所でおこないましょう!まぜたものが熱くなるので気をつけましょう!)
2・1の苛性ソーダが、よく溶けたら、1に油を入れます。
3・2を、ひたすらまぜます。約30分ぐらい・・・このとき、まぜるのを止めてしまうと、水と油が分離して石鹸作りが、そこで失敗に終わってしまいます・・・。ひたすらまぜて!
(まぜ始めの写真)
このように白っぽくなってきて、たらしてみてのの字が書けるくらいドロドロになったら、型に移します。
写真・上の茶色い方が移したすぐで・・・写真・下の白いのが2日後です。
これぐらい固まったら包丁などで切って自分が好きな大きさにして下さい。
*さらに陰干しで、一ヶ月おいて完成です。
リサイクル廃油石鹸のメリットはこちらをクイック!
でも、すばらしいブログです。
個人個人が取り組む事が、大きな成果になります、
私たちスタッフも地球温暖化・環境問題に向かって
自分たちができる事を少しずつ・・・
頑張ってください、一度お伺いします。
この辺の記事に食い付くのは、ブログ内でも限れれてくるかと思われますが…
早速試してみます。そして、このことを飲食店経営の友達やら、たくさんの人たちに吹聴しましょうかね。
がばい節水のところとのコラボでも面白いと思います。
みんなが意識を持つと、少しだけでも昔の自然が戻りそうな気がしますね。